豊後大野市議会 2022-12-07 12月07日-02号
◆1番(川野辰徳君) 続きまして、休暇者及び休職者の臨時職員等はどうなっているのか、お聞きします。 ○議長(衞藤竜哉君) 小野総務課長。 ◎総務課長(小野律雄君) 病気休暇者の職場につきましては、短期間であるために、その職場内で対応を指示し、代替はございません。病気休職者の職場につきましては、会計年度任用職員を代替として配置しております。 ○議長(衞藤竜哉君) 川野辰徳君。
◆1番(川野辰徳君) 続きまして、休暇者及び休職者の臨時職員等はどうなっているのか、お聞きします。 ○議長(衞藤竜哉君) 小野総務課長。 ◎総務課長(小野律雄君) 病気休暇者の職場につきましては、短期間であるために、その職場内で対応を指示し、代替はございません。病気休職者の職場につきましては、会計年度任用職員を代替として配置しております。 ○議長(衞藤竜哉君) 川野辰徳君。
ただし、11月から臨時職員等も雇用してマイナンバーカードの普及の推進をする中で、今後、事業所とか地域等で一定人数を集めていただいた団体に対して、出張申請受け付けを行うことを現時点で計画し、準備を進めているところでございます。そのときに、写真を一緒に撮って、そのままその場で申請をすることも、ある程度行えるのではないかなと考えておるところでございます。
委員より、今回の制度の導入により人件費はどれくらい上がるのか、また任用職員の給与体系について、給料表の上限が低ければ就業意欲に欠くおそれが出てくるのではなどの質問があり、現在の臨時職員等の人数での試算では約1億円の増額となることや、給料表の上限等については、今後、他の自治体の状況を勘案し、必要とあれば検討したいとの答弁がありました。
いずれも数%、正規職員数は四百数十名減っておりますが、他の条件つき採用、臨時職員等、嘱託等につきましては、合計的にはほぼ変わっていないということからすれば、正規職員の率が大幅に減っているということになります。 ここ数年、市職員の任用者に占める正規職員の割合が減少していることに対します行政責任の観点からの執行部の見解を求めます。
いずれも数%、正規職員数は四百数十名減っておりますが、他の条件つき採用、臨時職員等、嘱託等につきましては、合計的にはほぼ変わっていないということからすれば、正規職員の率が大幅に減っているということになります。 ここ数年、市職員の任用者に占める正規職員の割合が減少していることに対します行政責任の観点からの執行部の見解を求めます。
それも専門性がある人が来るので、嘱託職員のほうがいいんだという場合があるかもしれませんが、臨時職員等で手当てをされるのではなくて、そこはやっぱりきちんとした専門性がある職員にしていただきたいと思うので、私が言っていることは正しいかどうかわかりませんけど、私はそう思います。 それと、さっき、長田委員から、連携のことがありました。
それも専門性がある人が来るので、嘱託職員のほうがいいんだという場合があるかもしれませんが、臨時職員等で手当てをされるのではなくて、そこはやっぱりきちんとした専門性がある職員にしていただきたいと思うので、私が言っていることは正しいかどうかわかりませんけど、私はそう思います。 それと、さっき、長田委員から、連携のことがありました。
パートで2人とする場合や臨時職員等を雇用する場合、臨時職員でも経験年数がどうあるかによって賃金が決まってくると思いますので、補助単価を上げたことによって、なお賃金が支払われやすくなったのではないかと考えております。
パートで2人とする場合や臨時職員等を雇用する場合、臨時職員でも経験年数がどうあるかによって賃金が決まってくると思いますので、補助単価を上げたことによって、なお賃金が支払われやすくなったのではないかと考えております。
ただし、日々雇用的な短期の臨時職員等はこの中に含めておりません。 勤務形態は、週3日程度から週5日まで職種によってさまざまであります。 平成18年3月の4町合併以降、国東市は財政負担軽減のため職員の採用抑制を行いながら正規職員を削減してきました。一方で、国県からの権限移譲など事務事業の増加に伴い、それらの業務を補うため臨時職員等の任用が増加した現状でもあります。
そういった中で、嘱託、臨時職員等の活用なども行いながら、効率的な職員の適正配置に努めてきたところでございます。リーダーシップをとれる職員ということになりますと、なかなか、このような人口減少が進む中で、早期の対応というのは非常に難しいものがあると思っております。とはいえ、今後の農業振興のためには、今後検討していく必要があると思っております。 以上でございます。
また、育児休業等の取得に伴う代替職員や、定員を上回る児童を受け入れるための加配職員につきましては、時期や入所状況により一時的に職員の雇用が必要となりますことから、そのときの状況に応じた採用が可能となる臨時職員等を89名配置しております。
また、育児休業等の取得に伴う代替職員や、定員を上回る児童を受け入れるための加配職員につきましては、時期や入所状況により一時的に職員の雇用が必要となりますことから、そのときの状況に応じた採用が可能となる臨時職員等を89名配置しております。
本市の非正規職員には臨時職員、一般職非常勤職員及びパート職員がありますが、臨時職員等の賃金につきましては、臼杵市職員の臨時的任用に関する規程第9条において、「職務内容、職務態様及び正規職員の給料との均衡を考慮して、予算の範囲内で定める」としており、職務の種類、内容などに応じて賃金を決定し、支給しているところでございます。
一般的には、退職者補充等の観点からバランスのとれた採用計画となっておりますが、職種や職場によっては、複数の臨時職員等での職務を余儀なくされているところがございます。それは保育所と保健所でございます。いずれも大多数が女性の職場であり、一定程度の年齢の職員が同時期に出産をし、同じ職場において同時期に複数の産休、育休となるためでございます。
一般的には、退職者補充等の観点からバランスのとれた採用計画となっておりますが、職種や職場によっては、複数の臨時職員等での職務を余儀なくされているところがございます。それは保育所と保健所でございます。いずれも大多数が女性の職場であり、一定程度の年齢の職員が同時期に出産をし、同じ職場において同時期に複数の産休、育休となるためでございます。
本市ではこれまで、平成22年度に臨時職員等の職種や勤務時間、賃金等についての見直しを行うなど、臨時職員の雇用形態を明確化し、待遇の改善を図ってまいりました。 しかしながら、賃金の額は、職種ごとに必要に応じて定めてきましたことから、職種間での均衡が保たれていないという実態が生じておりました。
○戸高福祉事務所次長兼子育て支援課長 斉藤委員から、児童虐待の部分について4名という発言がございましたが、掲載しているところには、家庭相談員が中央2名、東部、西部1名ずつの配置で、主に電話相談等で対応しておりまして、実際、正規職員、臨時職員等も入れて、25名ほどで、大分市全域で対応いたしているところでございます。その部分につきましては、人事課予算という形になります。
○戸高福祉事務所次長兼子育て支援課長 斉藤委員から、児童虐待の部分について4名という発言がございましたが、掲載しているところには、家庭相談員が中央2名、東部、西部1名ずつの配置で、主に電話相談等で対応しておりまして、実際、正規職員、臨時職員等も入れて、25名ほどで、大分市全域で対応いたしているところでございます。その部分につきましては、人事課予算という形になります。
何人かの正規職員、二表の適用者の方がやめられた分につきましては、合併当時の五カ年の行財政改革プランの中で現業職員の不補充という方針を打ち立てて以来、現場には大変苦労をかけたことは十分認識しておりますけれども、臨時職員等の対応でということでしております。